熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
これはスマートフォン専用アプリなどを活用しまして、市民の自主的な健康づくりを支援するための経費といたしまして、6,040万円を計上しております。令和3年度から連携中枢都市圏内の14市町村で共同運用しておりましたが、令和4年度は山鹿市と大津町が加入する予定でございます。
これはスマートフォン専用アプリなどを活用しまして、市民の自主的な健康づくりを支援するための経費といたしまして、6,040万円を計上しております。令和3年度から連携中枢都市圏内の14市町村で共同運用しておりましたが、令和4年度は山鹿市と大津町が加入する予定でございます。
地域通貨というと、使用できる店が決まっているなど使い勝手が悪い印象があり、私自身そうですが、複数のアプリを使うことが面倒なので、一番利用しているサービスだけを使うことが多く、デジタル地域通貨の専用アプリをダウンロードして、頻繁に使ってくれるかの課題もあります。
電子証明書の取得方法は2通りあり、1つ目は国が用意します専用アプリとマイナンバーカードを利用して、もう一つは、本市が独自で用意します電子申請により取得する方法です。
また、市民が自らの接種履歴や検査陰性を証明するためには、紙に印刷された二次元コードを利用するのか、東京都のようにLINEなどを利用するのか、あるいは専用アプリを利用するのか、もしくはその併用とするのか。
しかも,一たびこうした汎用性のあるプラットフォームを整備しておけば,ついせんだって広域都市連携を結ぶ廿日市市が,本市が展開している専用アプリ──最寄りの避難場所への最適ルートを探す「避難所へGo!」──のサービスを取り入れ,開始されたように,様々な分野において,地域で支え合う共助のノウハウが周辺の連携都市へ波及していくことも十分に想定されます。
これはスマートフォン専用アプリ等を活用した市民の自主的な健康づくり活動を支援するための経費といたしまして、5,150万円を計上しております。新年度にはインセンティブの充実による魅力向上を行うほか、熊本連携中枢都市圏での共同実施としまして、本市が中心となり都市圏内の健康づくりを推進してまいります。 続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。
これはスマートフォン専用アプリ等を活用した市民の自主的な健康づくり活動を支援するための経費といたしまして、5,150万円を計上しております。新年度にはインセンティブの充実による魅力向上を行うほか、熊本連携中枢都市圏での共同実施としまして、本市が中心となり都市圏内の健康づくりを推進してまいります。 続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。
そして、目的地に至るまでの交通手段の中から、最適な組合せをAIが検索して専用アプリに表示されるので、その中から選択し、予約や手配に加え、決済もひとまとめにできるということです。既に、MaaSの先進国では、月額定額制など、料金を気にすることなく、様々な交通手段を利用できる取組もされているようです。 いかがでしょうか。
そして、目的地に至るまでの交通手段の中から、最適な組合せをAIが検索して専用アプリに表示されるので、その中から選択し、予約や手配に加え、決済もひとまとめにできるということです。既に、MaaSの先進国では、月額定額制など、料金を気にすることなく、様々な交通手段を利用できる取組もされているようです。 いかがでしょうか。
具体的には、自動運転や3次元測量にこだわるのではなく、クラウドを利用した工事情報の共有や専用アプリを用いた工事写真の管理、また、タブレットを利用した図面の管理などを推奨し、受発注者双方の業務を効率化しております。 さらに、昨年6月からは、市の監督員がスマートフォンなどの映像を介して、工事の進捗を遠隔で確認するオンライン監督の制度を導入いたしました。
広報はままつについては、市民が必要とする情報を、世帯だけでなく個人に対しても届けられる環境を整えるため、専用アプリ及びウェブサイトで配信します。 多文化共生の推進では、外国人学習支援センターを中心とした日本語学習支援の充実を図るとともに、インターカルチュラル・シティ政策の考え方に基づき、新たな価値を創造するために、外国人市民と地域市民の協働を図ります。
本事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止につながる新しい生活様式への対応や買物困難者への生活支援、近隣センターのにぎわい創出への効果を検証するとともに、民間事業者の専用アプリなどのICTを活用いたしまして、出店情報や電子決済にも対応し、幅広い世代の利用につきましても促進することを目的としました。
シェアサイクルの運用開始後、6月30日まで1回30分間の無料キャンペーンが実施されていましたので、私も専用アプリをダウンロードして、早速利用してみました。実際に自転車に乗るまで、また利用し終わって返却するまでの操作に、初めてということで若干の戸惑いはありましたが、慣れてしまえば全く問題なく利用できることを実感いたしました。
665 ◯教育次長(大野和広君) スマートフォン等による専用アプリを通して、オンラインで欠席や遅刻等の連絡ができる学校・家庭間連絡システムを来年4月より導入します。
本市におきましては、GPS機能を使用して、地図上に避難所等を表示するとともに、距離や方向を確認できる無料のスマートフォン専用アプリについて、民間事業者と協定を締結し、市民の皆様や観光客の災害時の情報取得手段として推進しているところでございます。現状では街区表示板の設置はいたしませんが、他自治体の導入事例等を調査、研究してまいりたいと考えております。
具体的には、スマートフォンの専用アプリを区内で運行する青色回転灯装備車に用います。予測結果から、その日のパトロールコースを選定し、危険性が高いところに手厚い対応が可能になり、区内の刑法犯認知件数が減少したといいます。また、発生危険度の高い場所に対しては、防犯カメラの設置などの防犯対策も図れます。 地域防犯活動における人工知能--AIなどの先進技術を活用することについて、どのようにお考えですか。
本市は、各種健診の受診やウオーキング等、健康づくり活動を健康ポイントとして見える化することで達成感を得るとともに、たまったポイントで協力企業のサービスを受けられたり商品の抽せんに応募できるなど、健康行動の習慣化を図る狙いで、熊本市健康ポイント事業として、スマートフォン専用アプリ、もっと健康!げんき!アップくまもとを7月より本格的にスタートしました。
本市は、各種健診の受診やウオーキング等、健康づくり活動を健康ポイントとして見える化することで達成感を得るとともに、たまったポイントで協力企業のサービスを受けられたり商品の抽せんに応募できるなど、健康行動の習慣化を図る狙いで、熊本市健康ポイント事業として、スマートフォン専用アプリ、もっと健康!げんき!アップくまもとを7月より本格的にスタートしました。
スマートフォンやタブレットの普及により、音声読み上げ機能や様々な専用アプリが開発され、利用が拡大しているそうです。静岡県警は、昨年末、全国初の取組として、スマートフォンを活用し、音声や振動、画面で視覚障害者らに歩行者用信号機の情報を伝える歩行者支援装置を静岡市葵区に整備をしました。デジタル技術を活用した好事例であると思います。
高齢者を自宅や駅、病院等に送迎するもので、AIを組み込んだ専用アプリ福祉ムーバーを活用した取組を進めています。また、他都市においても国との連携の中でこうした取組が広がっており、高齢者の日常的な足の確保として、介護車両を活用した移動支援が進んでいます。要支援者や要介護者が対象であるものの、高齢者の移動手段として有効な手法と感じます。